こんばんは。しょうゆ水です!
突然ですがインコは皆、小松菜が好きかと思っていました。
ちょっとつつくと、すぐにさよならをしてしまうわが家のインコ。
インコにもやはり個体差があるのだなと実感する瞬間でもあります。
『好き』ではなく、『食べることができる野菜』なのだと気がつきました。
小松菜はあまり好きではないのかな?と思わせる
食べ方がこちらです⬇️
小松菜がどことなく寂しそうに見えてきます。
時々あげると最初は興味があるかのようにがっついてくれる
のですが、上の写真のように適当につついてすぐ
ポイッとしてしまいます。
『小松菜は好みでない』と言わんばかりのすまし顔です😅
興味が無かったり、自分の意思とは違うことがあると
こんな感じでそっぽを向くようになりました。
インコの表現方法が人間味を増したのか、飼い主の私が
インコの気持ちを読み取るのが上手になったのかは
分かりませんが、そこそこお互いにコミュニケーションが
取れてきているなと思う今日この頃です🙂
あまりあげすぎても仕方がないので、『小松菜か!久しぶりだな』
と思ってつついてもらえるような頻度を目指して、
時々あげてみようかと思います。
普段のご飯はペレットなので栄養はそこそこあるかと思うのですが、
せっかく生きているのだから食べられるものは食べてもらい、
新しい味覚の発見と食べる楽しさを知ってもらえたら嬉しいです。
おまけで…
(おそらく)生まれて初めて小松菜を
目にしたベビーぴょい(ぴょいとは、うちのインコの愛称です)。
まだヒナヒナです。
約2年前なので、細かくは覚えていませんが
おそるおそる小松菜を食べる姿がとても可愛かったです。
ふわっふわの幼鳥ボディが懐かしくもあります。
大人になったなぁ…😌